NO ① ポイント投資
初めに、このブログでは今主要の?dポイント
Tポイント、楽天ポイントを収集しつつ、ポイントを再投資して100万を目指してみる
ブログです。
誰もが1度は聞いたことがあるポイントですが
年々その規模は拡大して1兆円を超えると言われるようになりました。
そしてスマートフォンの普及によりさらに加速して各通信業者が様々な会社と提携し、更には
証券会社とも提携した事によりほぼ現金と変わらない価値になりました。
必要なものは、過去のドラえもんの秘密道具であり現代人の必須アイテムである
スマートフォンのみです。(厳密には口座開設に必要なマイナンバーと身分証明書が必要になります。)
それらのポイントを活用した実績などを記事にしていきます。
(※ポイントを使い注文した株を売却した場合のお金はポイント扱いになります。)
dポイント
2018年1月からd カードGOLDで開始
メインのカードで使っています。
3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、
既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します。
3/31日時点。
日興フロッギーで買った株(※)の保有資産評価額
特定口座
JT
¥ 1,948
評価損益-152 (-7.24%)
保有 1.01941株
平均取得単価 ¥2,060.02
時価 ¥ 1,911.5
Zホールディング
¥ 616
評価損益-83 (-11.87%)
保有 1.983株
平均取得単価 ¥ 353.00
時価 ¥ 311
JXTG
¥ 795
評価損益-4 (-0.5%)
保有 2.14477株
平均取得単価 ¥ 373.00
時価 ¥ 370.9
NTT
¥ 2,616
評価損益-184 (-6.57%)
保有 1.04516株
平均取得単価 ¥2,679.02
時価 ¥ 2,503
現時点のdポイント
フロッギーで 3,975 p
dポイント 187,797 p
dポイント期間限定 4,892 p
合計 196,664 p
Tポイント
2019年12月より開始、主に
ウェルシア等Tカード特約店より付与される
ポイントとアプリのクジなどを利用してコツコツと増やしたポイントをネオモバイル証券を利用して再投資していきます。
→
日本たばこ産業
評価額
1,974.5円
評価損益
27円
現在値/前日比
1,974.5円 / -21.5 -1.08%
保有数量
1株
評価損益率
1.39%
平均取得単価
1,947円
Zホールディングス
評価額
660円
評価損益
10円
現在値/前日比
330円 / -18 -5.17%
保有数量
2株
評価損益率
1.54%
平均取得単価
325円
NTTドコモ
評価額
3,155円
評価損益
26円
現在値/前日比
3,155円 / -222 -6.57%
保有数量
1株
評価損益率
0.83%
平均取得単価
3,129円
ネオモバイル証券 5,789 p
Tポイント 2,762 p
合計 8,551 p
楽天ポイント
2019年4月から開始今は主に楽天証券の
積み立てNISA、投資信託の積み立ての
MAX¥50000カード決済によるポイント、
ハッピープログラムのポイントを再投資してます。
eMeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額4,597円
評価損益(率)+97円(+2.16%)
基準価額9,243円
保有数量4,974口
平均取得価額9,047.04円
取得総額4,499円
トータルリターン+97円
楽天証券 4,597 p
楽天ポイント 111 p
合計 4,708 p
Tポイント+dポイント+楽天ポイント
合計 209,923 p
1,000,000pまで残り 790,077 p
とりあえず今回はdポイント投資と
日興フロッギーを記事にしますけど基本的にはそれぞれのホームページにいかないと始める事も出来ないし大体ホームページに書いてあるので、知りたいことはメリット、デメリットと
あと個人的に気になったことぐらいにします。
dポイント投資を始める方はこちら
dポイント投資の方は儲かるか儲からないかっていう観点からしたら儲かると思います。
twitter界隈では予測している頭のいいdポイント投資家がいますのでその方達をフォローして参考にして始めてみてもいいと思います。
2月27日時点
4月14日時点
少し小さいですが下の方の始めてからの
合計損益がコロナウイルスによる乱高下によってこの2か月で30000ポイントぐらい一気に上がりました。(本業を上回ったって方もいらっしゃるみたいです。)
dポイント投資が始まったばかりの頃は完全な後出しが可能だったのですが、
今は10時〜14時までの取引の様子見で予測していくシステムに改悪してしまいました。
それでもdポイントが使える街の店、
ネットのお店で使えるところがどんどん増えていますし、まず投資に興味を持って
金融リテラシーが高まり、税金、固定費の削減など色々な意味私は興味を持つようになり
政治、経済にも関心が高まったので始める価値はあると思います。たとえ損しても元々がポイントなので。
次に日興フロッギー+docomoです。
こちらはまだ始まったばかりのサービスなので情報も少ないのですがdポイント投資で儲けたポイントも使えますし、何より期間限定ポイントが使えるのが一番魅力を感じました。
docomoのキャンペーンでは期間限定ポイントの還元が多かったので一気に用途が広がった感じがします。
日興フロッギーを始める方はこちら
→https://froggy.smbcnikko.co.jp/promo/lp_account/about_dcm
日興フロッギー+docomoのメリット。
1株から買えて配当金ももらえる。
買い付け手数料が100万円まで無料。
記事を読んでdポイントが貯まる。
NISA口座が使える。
日興フロッギー+docomoでは
一度の注文で使えるポイントは3万ポイントが上限で、
日興フロッギーは買付手数料は100万円以下ならゼロになるので、複数回に分けて注文すればいいわけですのであまり問題にはならないです
100円単位で注文できますがポイント還元を考えると500円単位で購入すれば
日興フロッギー+docomoで月間の約定金額500円に対して1ポイントのポイント還元(0.2%相当)されます。
500円単位で売買するようにしておけば、還元されるポイントが無駄になりません。
記事を読むだけでdポイントがもらえるサービスがあり、この記事を読んだらdポイント+3って感じで表記してあります。もちろん、このもらったポイントで株を買うこともできます。
毎日1記事は更新(追加)されているようで、最新の記事がdポイント加算記事となっています。
日興フロッギのデメリット
銘柄を探すのには向いていない。
売却時には0.5%以上の手数料がかかる。
株主優待はもらえない。
日興フロッギーでは、記事で紹介されている株か、「検索ボタン」から銘柄コードや銘柄名を入力して投資銘柄を探すことになりますから
記事から買うのも勉強になり面白いですが、
色々な企業を探すのに苦労します。
私はなるべく高配当を長く出し続けているところとか、記事を読んで選びました。
投資する企業が決まっている場合は、「検索」の所から探す形になります。
株主優待に関しては、100株(単元株)以上購入して、日興フロッギーの口座から、SMBC日興証券の口座(保護預り口座)へ振り替えば、優待獲得は可能です。
長期投資が目的でポイントは未来への投資としてますので売却手数料が高くてもそれほどはまだ気にはならないです。
これからdポイント投資家による口座数が増えて多分サービスも良くなると思うので気になる方はおススメです。(投資にはリスクはない訳ではありませんので参考になったら幸いです。)
以上です。
次回ネオモバイル証券に続く。