⑥ポイント投資
初めに、このブログでは今主要の?dポイント
Tポイント、楽天ポイントを収集しつつ、ポイントを再投資して100万を目指してみる
ブログです。
誰もが1度は聞いたことがあるポイントですが
年々その規模は拡大して1兆円を超えると言われるようになりました。
そしてスマートフォンの普及によりさらに加速して各通信業者が様々な会社と提携し、更には
証券会社とも提携した事によりほぼ現金と変わらない価値になりました。
必要なものは、過去のドラえもんの秘密道具であり現代人の必須アイテムである
スマートフォンのみです。(厳密には口座開設に必要なマイナンバーと身分証明書が必要になります。)
それらのポイントを活用した実績などを記事にしていきます。
(※ポイントを使い注文した株を売却した場合のお金はポイント扱いになります。)
dポイント
2018年1月からd カードGOLDで開始
メインのカードで使っています。
3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、
既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します
dポイント
2018年1月からd カードGOLDで開始
メインのカードで使っています。
3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、
既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します。
現時点のdポイント
日興フロッギーの保有銘柄
特定口座
JT
¥ 18,907
-193 (-1.01%)
保有 9.48459株
平均取得単価 ¥2,013.80
時価 ¥ 1,993.5
Zホールディング
¥ 12,652
+4,553 (+56.22%)
保有 16.15958株
平均取得単価 ¥ 501.25
時価 ¥ 783
ENEOS
¥ 815
+16 (+2%)
保有 2.14477株
平均取得単価 ¥ 373.00
時価 ¥ 380.2
三菱商事
¥ 27,474
+2,474 (+9.9%)
保有 10.96804株
平均取得単価 ¥2,279.35
時価 ¥ 2,505
NTT
¥ 9,277
-1,123 (-10.8%)
保有 4.12447株
平均取得単価 ¥2,521.54
時価 ¥ 2,249.5
8月 10月
フロッギー 59,880p 69,459p
dポイント 284,875p 326,521p
dポイント期間限定 2,745p 8,864p
合計 347,500p 404,844p
8月より dポイントは + 57,344p
最近dポイント投資で上がったのが大きかったです。
今回はドコモの誕生日特典についてです。
ドコモではdポイントクラブ会員でもらえる
特典とドコモ回線の契約者でもらえる特典があります。
まずはdポイントクラブ会員の特典です。
特典1は対象加盟店によるdポイントカード
提示によるたまるポイントがベースポイントに加え2倍分(期間・用途限定)のポイントがたまります。
特典2はd払い(街・ネット)でのお買い物で
d払いが利用した場合にたまるポイントが3%になります。
d払い(街)200円ごとに6ポイント
ベースの1ポイントにに加えて
5ポイント(期間・用途限定)たまります。
d払い(ネット)100円ごとに3ポイント
ベースの1ポイントに加えて
2ポイント(期間・用途限定)たまります。
ポイントの進呈上限は2000ポイントなので
d払いだと¥100000までくらいですね。
ドコモ回線利用される限定ですが、
Amazonでd曜日も併用すると
最大110%になりますからお得です。
対象期間は誕生日の月の1か月で、
ポイントの進呈時期は決済のたびに進呈されるみたいです。
誕生日月になるとdアカウントで登録した
メールアドレスにお知らせの設定してあれば!メール届くので確認してみてください。
またエントリーしないと特典は受け取れませんので忘れずに。
エントリーはこちらから
もう一つはドコモのギガプラン、ケータイプラン契約者になりますが
ずっとドコモ特典があります。
「ずっとドコモ特典」は誕生月を含む6か月間獲得可能で、特典として獲得されたdポイントの有効期限は獲得日を含む月から数えて6か月目の月末までとなります。
ステージに応じてポイント数が異なるます。
誕生日月に契約してもポイントは獲得できるみたいです。
これもこちらから申し込みしないともらえないことと、誕生日の登録がしていないとメールが届かないみたいなので、登録だけしておいた方がいいです。
dポイントクラブクラブへはこちら
続いてTポイント
2019年12月より開始、主に
ウェルシア等Tカード特約店より付与される
ポイントとアプリのクジなどを利用してコツコツと増やしたポイントをネオモバイル証券を利用して再投資していきます。
ネオモバイル証券の保有銘柄です。
2914 日本たばこ産業
評価額
3,987円
評価損益
-57円
現在値/前日比
1,993.5円 / -12.5 -0.62%
保有数量
2株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
-1.41%
平均取得単価
2,022円
預り区分
特定
4689 Zホールディングス
評価額
3,132円
評価損益
1,444円
現在値/前日比
783円 / 5 +0.64%
保有数量
4株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
85.55%
平均取得単価
422円
預り区分 特定
6810 マクセルホールディングス
評価額
4,272円
評価損益
464円
現在値/前日比
1,068円 / 6 +0.56%
保有数量
4株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
12.18%
平均取得単価
952円
預り区分 特定
8002 丸紅
評価額
2,410.8円
評価損益
490円
現在値/前日比
602.7円 / -1.9 -0.31%
保有数量
4株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
25.51%
平均取得単価
480円
預り区分 特定
9437 NTTドコモ
評価額
3,877円
評価損益
748円
現在値/前日比
3,877円 / 1 +0.03%
保有数量
1株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
23.91%
平均取得単価
3,129円
預り区分 特定
8月 10月
ネオモバイル証券 18,228p 19,949p
Tポイント 282p 2,651p
合計 18,510p 22,600p
8月よりより+4,090pほぼウェルシアだよりの割には大幅にポイントUP
Tポイントの方の誕生日特典です。
こちらはTポイントアプリ をダウンロードされている人が対象ですが
例)こちらは10月の記事です。
対象期間中にモバイルTカード対象のお店で
Tポイントアプリの「モバイルTカード」を提示してお買い物をした方の中から抽選でポイントが当たるキャンペーンです。
■対象期間
2020年10月1日(木)0:00~10月31日(土)23:59
■特典について
1等 1,000ポイント 100名様
2等 500ポイント 50名様
3等 100ポイント 1,000名様
・当選の発表は抽選の上、特典ポイントは2020年11月末までに進呈となります。
対象加盟店で買い物するだけでエントリーなどは不要です。
当たるといいですが。
続いて楽天ポイントです。
2019年4月から開始今は主に楽天証券の
積み立てNISA、投資信託の積み立ての
MAX¥50000カード決済によるポイント、
ハッピープログラムのポイントを再投資してます。
楽天証券で運用中の銘柄
特定口座 分配金コース:再投資型
積立中
eMeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額9,662円
評価損益(率)+2,162円(+28.82%)
基準価額12,787円
保有数量7,556口
平均取得価額9,925.89円
取得総額7,500円
トータルリターン+2,162円
8月 10月
楽天ポイント 715p 1,815p
楽天証券 8,320p 9,622p
合計 9035p 11,437p
楽天ポイント+2,042 p米国株上昇と楽天市場の買い物、誕生日特典の500pのためアップしました。
dポイント+Tポイント+楽天ポイント
8月 10月
合計 375,045p 438,881p
先月から +27,676p +63,836p
100,0000pまで残り+561,119p
数字で見ると地味に嬉しい。
最後に楽天ポイントの誕生日特典です。
シルバーランク以上の楽天会員は、誕生日月にもらえる期間限定の楽天スーパーポイントがもらえます。
会員ランクが上がるほど多くポイントがもらえ、レギュラー会員はもらえません。
お誕生月に会員登録のメールアドレス宛に、素敵な特典付き(ダイヤモンド会員は700ポイント、プラチナ会員は500ポイント、ゴールド会員は300ポイント、シルバー会員は100ポイント、さらに誕生月限定商品やプランなど)のメールが届きます。だいたい月の中旬くらいみたいです。
※楽天会員ニュースの購読が必要です。
楽天ポイントの獲得数によってランクが決まります。
シルバーランク
過去6ヶ月で200 ポイント以上、かつ2回以上ポイントを獲得
ゴールドランク
過去6ヶ月で700ポイント以上、かつ7回以上ポイントを獲得
プラチナランク
過去6ヶ月で2,000ポイント以上、かつ15回以上ポイントを獲得
ダイヤモンドランク
過去6ヶ月で4,000ポイント以上、かつ30回以上ポイントを獲得、かつ楽天カードを保有
楽天誕生日特典がもらえる条件は
楽天会員ランクがシルバー以上
楽天会員情報に生年月日登録されている
楽天会員ニュースのメルマガ登録している
です。
以上です。失礼します。
THEO+docomoの8月の資産状況です。⑲
2018年6月からTHEO+docomoを始めまして26ヶ月目の成績です
やっと投資歴2年経過です。
では今月の成績です。
グロース
略称
連動指標
時価評価額/損益
EWJ
日本株
229,565円+9,315円
VTV
米国の大型の割安株
217,283円-13,422円
QQQ
NASDAQに上場している大型株(金融セクターを除く)
200,718円-1,249円
VGK
ユーロ圏の大型株
180,112円-5,899円
FXI
中国の大型株
81,653円+686円
VOT
米国の中型の成長株
74,559円+8,463円
EWT
台湾の大型株・中型株
68,612円+8,252円
EPI
インドの株
50,978円-938円
THEO+docomoのグロースは
米ドルベースで5.75%⤴️
円ベースで 5.79%⤴️
でした。
先月に引き続き経済活動再開に伴い景気回復への期待と新型コロナワクチンの実用化への期待からリスクオンの相場になりました。
インカム
略称
連動指標
時価評価額/損益
IEF
残存期間7-10年の米国債
128,904円+1,860円
MBB
米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)
116,497円-3,559円
SJNK
米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債
105,586円-6,147円
TLT
残存期間20年超の米国債
69,740円+2,168円
LQD
米ドル建ての投資適格の社債
56,689円+2,461円
IGOV
米国を除く先進国の国債
55,382円+1,503円
IGSB
米ドル建ての残存期間1-3年の投資適格債
28,958円-683円
HYG
米ドル建てのハイイールド社債
17,517円-341円
インカム・ポートフォリオは
米ドルベースで0.88%下落
円ベースでは0.84%の下落となりました。
リスクの高い資産へ資金が流れやすい中、
高リスクな債券が好調。
また、大規模な財政政策が各国で行われており、米国では財源確保のために過去最大の国債の増発が発表されたことから需給の悪化が懸念され満期の長い米ドル建て社債は-0.20%、
米国7-10年国債は-0.21%
米国超長期国債については-0.68%
インフレヘッジ
略称
連動指標
時価評価額/損益
XLRE
米国のリート・不動産株
69,555円-2,220円
IAU
金(現物)
41,279円+705円
VTIP
米国の1-5年の物価連動国債
26,899円+159円
IXC
エネルギー関連株式
26,260円-9,202円
SLV
銀(現物)
11,245円+2,518円
RWX
世界各国で経済活動再開に伴う景気回復への
期待からエネルギーや貴金属を含む
コモディティ関連が上昇。
米国を除く世界各国のリート・不動産株インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで1.51%上昇し、円ベースでは1.55%上昇しました。
ポートフォリオはまだマイナスですがデータでも出てますのでここは4〜5年長い目で見ていきたいと思います。
dポイント投資のテーマ運用の中に
THEO+docomoの口座開設者だけができる
米国大型株(ティカーシンボル:IVV)の動向を示すETFに連動します。このETFは、米国の主要産業を代表する約500社により構成されており、銘柄はマイクロソフト、アマゾン・ドット・コム、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー、プロクター・アンド・ギャンブル、 ウォルト・ディズニー等の株式が含まれています。
があるのですがせっかくTHEO+docomoでやっていますのでこれから入れっぱなし運用して動向を見ていきたいと思います。
とりあえずここからスタートです。
続いてイオン銀行積み立てNISAの資産状況です。(2月から楽天証券に移管しましたので追加はありません。)
ひふみプラス
7月 8月
投資金額 ¥130,000 ¥130,000時価評価額 ¥ 153,824 ¥161,466
運用損益 ¥ (+18,3%) ¥(+19,4%)
iFreeS&P500
7月 8月
投資金額 ¥299,000 ¥299,000
時価評価額 ¥351,295 ¥335,954
運用損益 (+17,4%%) (+10,9%)
新型コロナウイルスで株価が下がって
たのですが、S&P500は下がりましたけど
ひふみプラスすごいな。
正直ひふみプラスは下がるくらいだったら売却でもいいかなって思ったいましたが、これだけ利益が出てるとそうもいかないってことで、
まだまだ持ち続けます。
続いて楽天証券の成績です。
2019年12月から楽天証券で積み立てNISA開始と特定口座で投資開始しました。
8月の成績です。
特定口座 分配金コース:再投資型
楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
時価評価額217,825円
評価損益(率)+5,825円(+2.74%)
基準価額12,297円
保有数量177,137口
平均取得価額11,968.14円
取得総額212,000円
トータルリターン+5,825円
つみたてNISA 分配金コース:再投資型
eMeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
時価評価額302,465円
評価損益(率)+14,465円(+5.02%)
基準価額11,103円
保有数量272,417口
平均取得価額10,572.03円
取得総額288,000円
トータルリターン+14,465円
以上です。失礼します。
⓫個人型確定拠出年金iDeCoの8月成績です。
2018年11月からイオン銀行でiDeCoを始め毎月23000円ずつ拠出しています。
とりあえず21ヶ月目の成績です。
評価損益
年金資産評価額545,080 円-運用金額499,633 円=評価損益45,447 円
※
年金資産評価額は直近の残高および時価にて算出しております。
運用利回り
初回入金来
直近一年
9.46%
11.00%
商品別評価損益
商品番号012
商品名Oneたわら先進国株式
時価構成比35%
時価評価額183,554 円
取得金額166,944 円
評価損益
評価損益率16,610 円
(9.9%)
商品番号007
商品名レオスひふみ年金
時価構成比21%
時価評価額110,828 円
取得金額95,347 円
評価損益
評価損益率15,481 円
(16.2%)
商品番号009
商品名Oneたわら先進国債券
時価構成比14%
時価評価額75,699 円
取得金額71,508 円
評価損益
評価損益率4,191 円
(5.8%)
商品番号013
商品名DIAM新興国株式インデックス
時価構成比14%
時価評価額74,658 円
取得金額71,508 円
評価損益
評価損益率3,150 円
(4.4%)
商品番号005
商品名Oneたわら国内債券
時価構成比9%
時価評価額47,336 円
取得金額47,668 円
評価損益
評価損益率▲332 円
(▲0.7%)
商品番号024
商品名ブラックロックゴールドIDX
時価構成比6%
時価評価額30,176 円
取得金額23,829 円
評価損益
評価損益率6,347 円
(26.6%)
※
今回はGPIFについてです。
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)とは
厚生労働省所管の独立行政法人で.
日本の公的年金のうち、厚生年金と国民年金の積立金の管理・運用を行っています。
平成13年の法律改正によって、
厚生労働省が、年金積立金をGPIFに直接預けて運用しています。
国が直接年金積立金の管理や運用を行った場合には、行政の肥大化につながったり、専門的知識を持つ人材を集めにくいらしいことと、
国による企業支配につながるといった問題があるため、国とは別の組織が行っています。
GPIFは日本国の年金、約160兆円を運用する世界最大の機関投資家で、
実際の運用パフォーマンスは
平成13年度から足元まで年率3.18%のリターン(金額にして+66兆円)を生み出しています。
国家予算をはるかにしのぐ資産額
豊富な資金力を有する巨大な機関投資家は“クジラ”と呼ばれることがあります。日本の場合、金融市場に「5頭のクジラ」がいるとされています。日本銀行、共済年金(国家公務員共済年金・地方公務員共済年金・私学共済年金)、ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険、そしてGPIFです。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は真似しても良いぐらい優れていて
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は総額150兆円を運用しており累計収益は57.5兆円ですので、成功している部類で2001年から運用で19年の歴史があります。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)のポートフィリオは
国内債券35%
国内株式25%
外国債券15%
外国株式25%
個人でもマネをするのは簡単ですし、
iFree年金バランスの投資信託を買えば似たようなポートフィリオになります
「投資なんてリスクの高いことはできない」と思われる方もいるかもしれませんが、
そういった方々が頼りにして支払っている年金は、結局のところGPIFによって投資に回されているわけです。つまり、年金を支払うということは、自分で運用先は選べないけど投資をしていることと同じということです。
年金運用で失敗したような報道がされていますが、そもそも年金が減った時くらいしか報道されてないし、失敗どころか成功してるって感じでした。
以上です。終わります
THEO+docomoの7月の運用状況です。⑱
2018年6月からTHEO+docomoを始めまして25ヶ月目の成績です
やっと2年が経過しました。
では今月の成績です。
続いて保有銘柄です。
グロース
略称
連動指標
時価評価額/損益
EWJ
日本株
228,413円+8,163円
VTV
米国の大型の割安株
227,348円-3,357円
QQQ
NASDAQに上場している大型株(金融セクターを除く)
210,414円+8,447円
VGK
ユーロ圏の大型株
190,955円+4,944円
FXI
中国の大型株
85,119円+8,733円
VOT
米国の中型の成長株
76,149円+10,053円
EWT
台湾の大型株・中型株
70,901円+10,541円
EPI
インドの株
52,346円+430円
7月のデータです。
グロース・ポートフォリオは米ドルベースで4.66%の上昇、円ベースでは1.56%の上昇
7月に入り、新型コロナウィルス感染症は、
米国だけでなく、一時収束の兆しを示していたヨーロッパや日本国内においても感染の再拡大してましたけど、新型コロナウィルスのワクチンが初期の治験において良好な結果を示したこと、雇用統計や小売りの売上高など
好調な経済指標が発表されたことを受け、
リスクオンとなりました。
インカム
略称
連動指標
時価評価額/損益
IEF
残存期間7-10年の米国債
129,243円+2,199円
MBB
米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)
117,193円-2,863円
SJNK
米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債
102,188円-3,974円
TLT
残存期間20年超の米国債
70,341円+2,769円
LQD
米ドル建ての投資適格の社債
57,742円+3,514円
IGOV
米国を除く先進国の国債
56,445円+2,566円
IGSB
米ドル建ての残存期間1-3年の投資適格債
29,150円-491円
HYG
米ドル建てのハイイールド社債
18,044円+186円
インカム・ポートフォリオは米ドルベースで2.33%上昇し、円ベースでは0.70%の下落となりました。
前月に引き続き、リスクオンの相場局面の中、リスクの高い債券が好調となり、市場では
緩和的な金融環境が今後も継続するとの見通しが広がり、月末にかけて超長期金利が低下基調で推移し、満期の長い債券も好調。
インフレヘッジ略称
連動指標
時価評価額/損益
XLRE
米国のリート・不動産株
68,580円+657円
VTIP
米国の1-5年の物価連動国債
37,776円+340円
IAU
金(現物)
27,300円+2,814円
IXC
エネルギー関連株式
18,714円-4,749円
DBC
コモディティの先物
17,003円-2,665円
SLV
銀(現物)
10,428円+3,992円
RWX
米国を除く世界各国のリート・不動産株
6,469円-89
インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで4.94%上昇し、円ベースでは1.83%上昇しました。
前月に引き続き、世界各国での経済活動再開に伴う景気回復期待を背景にコモディディ
(コモディティ投資とは、商品先物市場で取引されている原油やガソリンなどのエネルギー、金やプラチナなどの貴金属、トウモロコシや大豆などの穀物といったようなコモディティ(商品)に投資すること)
関連市場は好調となり、原油価格及び工業用鉄価格における上昇基調は継続。
さらに低金利環境が継続するとの見方から長期的に安定した収益が見込める不動産関連株式も好調で、米国不動産関連株式が1.09%、世界不動産株式が0.07%、インフラ関連株式においても0.18%のプラス寄与となりました。
データの方はTHEO+docomoの
運用レポートを参考、一部抜粋してます。
久しぶりにわかりやすいプラス圏に来ました。
株価はまだマイナスですがデータでも出てますのでここは4〜5年長い目で見ていきたいと思います。
続いてイオン銀行積み立てNISAの資産状況です。(2月から楽天証券に移管しましたので追加はありません。)
ひふみプラス
7月 6月
投資金額 ¥130,000 ¥130,000時価評価額 ¥ 153,824 ¥145,588
運用損益 ¥ (+18,3%) ¥(+11,9%)
iFreeS&P500
7月 6月
投資金額 ¥299,000 ¥299,000
時価評価額 ¥351,295 ¥310,989
運用損益 (+17,4%%) (+4%)
新型コロナウイルスで株価が下がって
たのですが、今月も上がりました。
正直ひふみプラスは下がるくらいだったら売却でもいいかなって思ったいましたが、これだけ利益が出てるとそうもいかないってことで、
まだまだ持ち続けます。
続いて楽天証券の成績です。
2019年12月から楽天証券で積み立てNISA開始と特定口座で投資開始しました。
7月の成績です
特定口座 分配金コース:再投資型
積立中毎月¥14,000
楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
時価評価額
221,078円
評価損益(率)
+23,078円(+11.65%)
つみたてNISA 分配金コース:再投資型
積立中毎月¥33,333
eMeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
時価評価額
287,257円
評価損益(率)
+35,257円(+13.99%)
両方でクレジットカード決済上限の5万円になるように設定してます。
それにしても株価は上がり続けてますね。
以上です。ではまた来月お願いします。
No⑤ポイント投資
初めに、このブログでは今主要の?dポイント
Tポイント、楽天ポイントを収集しつつ、ポイントを再投資して100万を目指してみる
ブログです。
誰もが1度は聞いたことがあるポイントですが
年々その規模は拡大して1兆円を超えると言われるようになりました。
そしてスマートフォンの普及によりさらに加速して各通信業者が様々な会社と提携し、更には
証券会社とも提携した事によりほぼ現金と変わらない価値になりました。
必要なものは、過去のドラえもんの秘密道具であり現代人の必須アイテムである
スマートフォンのみです。(厳密には口座開設に必要なマイナンバーと身分証明書が必要になります。)
それらのポイントを活用した実績などを記事にしていきます。
(※ポイントを使い注文した株を売却した場合のお金はポイント扱いになります。)
dポイント
2018年1月からd カードGOLDで開始
メインのカードで使っています。
3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、
既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します
dポイント
2018年1月からd カードGOLDで開始
メインのカードで使っています。
3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、
既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します。
現時点のdポイント
日興フロッギーの保有銘柄
JT
¥ 14,927
-173 (-1.15%)
保有 7.46745株
平均取得単価 ¥2,022.11
時価 ¥ 1,999
Zホールディング¥ 7,960
+2,660 (+50.19%)
保有 11.91716株
平均取得単価 ¥ 444.74
時価 ¥ 668
ENEOS
¥ 891
+92 (+11.51%)
保有 2.14477株
平均取得単価 ¥ 373.00
時価 ¥ 415.5
三菱商事
¥ 25,292
+292 (+1.17%)
保有 10.96804株
平均取得単価 ¥2,279.35
時価 ¥ 2,306
NTT
¥ 10,810
+410 (+3.94%)
保有 4.12447株
平均取得単価 ¥2,521.54
時価 ¥ 2,621
JT以外は好調です。
でもJTは配当金が 高いから良しです。
8月 7月
フロッギー 59,880p 57,175p
dポイント 284,875p 272,466p
dポイント期間限定 2,745p 53p
合計 347,500p 329,694p
7月より dポイントは +17,806p
dポイントスーパー還元プログラムの収益が減ったので今月はイマイチ、でも今月から
ドコモさんが様々なキャンペーンを始めたので
しっかり拾っていきます。
8月のキャンペーンです。あと少しですが
忘れてた方よかったらまだ間に合います
メルカリのキャンペーン、初めての方連携するだけでも300pもらえます。
次にdカードのキャンペーンで
1万円以上の利用とメール配信設定で参加できます。
エントリーは忘れずに。
ドラックストアのお買い物ラリーです。
8月末までで2店舗以上の利用で30%還元ですので大きいです。
こちらは全施設が対象ではないため、
対象施設が分かりにくいですけど、当てはまる方9月6日までです。
当てはまるものは確実に拾って再投資していきます。
続いてTポイント
2019年12月より開始、主に
ウェルシア等Tカード特約店より付与される
ポイントとアプリのクジなどを利用してコツコツと増やしたポイントをネオモバイル証券を利用して再投資していきます。
日本たばこ産業
評価額3,998円
評価損益-46円
現在値/前日比
1,999円 / 9 +0.45%
保有数量
2株
評価損益率-1.14%
平均取得単価2,022円
預り区分 特定
Zホールディングス
評価額2,672円
評価損益984円
現在値/前日比
668円 / 14 +2.14%
保有数量
4株
評価損益率58.29%
平均取得単価422円
預り区分 特定
マクセルホールディングス
評価額3,924円
評価損益116円
現在値/前日比
981円 / -27 -2.68%
保有数量4株
評価損益率3.05%
平均取得単価952円
預り区分 特定
丸紅
評価額2,312.4円
評価損益392円
現在値/前日比
578.1円 / -0.6 -0.1%
保有数量
4株
評価損益率20.41%
平均取得単価480円
預り区分 特定
NTTドコモ
評価額3,114円
評価損益-15円
現在値/前日比
3,114円 / 13 +0.42%
保有数量1株
評価損益率-0.48%
平均取得単価3,129円
預り区分 特定
丸紅、Zホールディングスが絶好調です。
今月はJT買い増ししたのですが、安いうちに次からZホールディングス、丸紅買い増しします。
Tポイントの方も花王のキャンペーン中です。
まとめ買いで先に使うものは腐らないので
買ってもいいと思います。
8月 7月
ネオモバイル証券 18,228p 15,016p
Tポイント 282p 17,53p
合計 18,510p 16,769p
7月よりより+1,741pほぼウェルシアだよりの割には大幅にポイントUP
楽天ポイント
2019年4月から開始今は主に楽天証券の
積み立てNISA、投資信託の積み立ての
MAX¥50000カード決済によるポイント、
ハッピープログラムのポイントを再投資してます。
楽天証券で運用中の銘柄
特定口座 分配金コース:再投資型
eMeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額8,320円
評価損益(率)+1,820円(+27.99%)
基準価額12,311円
保有数量6,758口
平均取得価額9,618.23円
取得総額6,499円
トータルリターン+1,820円
6月 7月
楽天ポイント 715p 685p
楽天証券 8,320p 7522p
合計 9035p 8,207p
楽天ポイント+828p 米国株上昇のためアップしました。
dポイント+Tポイント+楽天ポイント
8月 7月
合計 375,045p 347,369p
先月から +27,676p
100,0000pまで残り624,955p
➓個人型確定拠出年金iDeCoの7月の成績です。
2018年11月からイオン銀行でiDeCoを始め毎月23000円ずつ拠出しています。
とりあえず20ヶ月目の成績です。
評価損益照会
評価損益
年金資産評価額497,809 円-運用金額453,975 円
=評価損益43,834 円
※
年金資産評価額は直近の残高および時価にて算出しております。
運用利回り
初回入金来10.6%
直近一年12.85%
※
運用利回りについてはこちら
商品別評価損益
商品番号012
商品名Oneたわら先進国株式
時価構成比35%
時価評価額174,520 円
取得金額158,951 円
評価損益
評価損益率15,569 円
(9.7%)
商品番号007
商品名レオスひふみ年金
時価構成比21%
時価評価額102,459 円
取得金額90,782 円
評価損益
評価損益率11,677 円
(12.8%)
商品番号009
商品名Oneたわら先進国債券
時価構成比15%
時価評価額72,791 円
取得金額68,084 円
評価損益
評価損益率4,707 円
(6.9%)
商品番号013
商品名DIAM新興国株式インデックス
時価構成比15%
時価評価額72,323 円
取得金額68,084 円
評価損益
評価損益率4,239 円
(6.2%)
商品番号005
商品名Oneたわら国内債券
時価構成比9%
時価評価額45,117 円
取得金額45,386 円
評価損益
評価損益率▲269 円
(▲0.6%)
商品番号024
商品名ブラックロックゴールドIDX
時価構成比6%
時価評価額30,665 円
取得金額22,688 円
評価損益
評価損益率7,977 円
(35.1%)
国内債権以外好調です。
会社員のiDeCoの手続きが簡素化になります。
厚生労働省は会社員が個人型確定拠出年金(イデコ)に加入する際の手続きを簡素にして、2022年秋をメドに、企業年金の加入状況を確認するために勤務先が発行する「事業主証明」の提出を不要となり転職時に提出する必要もなくなります。
加入手続きを省き、個人の老後資金づくりを後押しするみたいです。
今回はiDeCoの出口戦略について調べてみまし
た。
確定拠出年金の受け取り方は、
『一時金』『年金』『一時金と年金の併用』という3種類があります。受け取るお金は課税対象で、うまく“控除”の枠内に収めれば、税金がからずにすみます。
控除とは、課税の対象となる所得額から、
一定額を差し引くことで、
確定拠出年金の場合、受け取り方によって控除の内容が変わってきます。
[一時金]で受け取る場合は、退職所得控除の対象になり.退職金にかかる所得税を免除する制度で、かなり大きな金額が控除でき、
控除額は勤続年数によって変わります。
勤続年数20年以下の退職所得控除額
(1年未満切り上げ)
40万円×勤続年数
勤続年数20年超の退職所得控除額
(1年未満切り上げ)
(勤続年数-20年)×70万円+800万円
勤続38年で、退職金を1500万円もらう人がいるとその人の退職所得控除額は2060万円となるため、退職金1500万円を受け取っても、控除の枠が560万円分余る。もし、確定拠出年金が560万円以下であれば、すべて「一時金」で受け取っても退職所得控除に収めることができ、
全額非課税となります。
[年金]
確定拠出年金を「年金」として定期的に受け取る場合は、公的年金などと同様に雑所得となり、公的年金等控除の対象になります。
65歳未満で受け取る場合は、公的年金等控除が60万円、基礎控除が48万円なので
年間108万円までが非課税になります。
65歳以上は、年間158万円までが非課税で、
ずっと会社勤めをして厚生年金保険料を払ってきた人は、公的年金と合算すると控除額を超える可能性が高いので、月々受け取る確定拠出年金の額は計算して気をつけてください。
「年金」で受け取る場合は、公的年金だけでなく、健康保険などとの兼ね合いも考える必要があり、
年金額が増える『繰下げ受給』を使い、
確定拠出年金と合わせて、月々の所得を増やすという考え方もあります。ただし、所得が増えると、控除の枠に収まらないだけでなく、健康保険料が増えたり医療費の自己負担割合が高くなったりする恐れが出てきます」
医療費の自己負担割合は70~74歳が2割、75歳以上が1割になるが、年収約370万円以上だと3割になってしまい、年金収入を増やすことを追求すると、かえって支出も増えてしまうこともあります。
確定拠出年金は(一時金)と(年金)の併用もできるので、退職所得控除に収まらなかった分を年金として受け取ることもできます」
年金で受け取ると、無駄遣いを防ぐことができ、管理しやすくなるというメリットはあるが、課税される可能性が高くなるため、
退職が近づいてきたら、
退職金所得控除、公的年金控除を気にして自分にとって課税されない方を検討してみてください。
以上です。
THEO+docomoの6月の運用成績です。⑰
2018年6月からTHEO+docomoを始めまして24ヶ月目の成績です。
グロース保有銘柄
略称
連動指標
時価評価額/損益
VOT
米国の中型の成長株
199,524円+17,770円
VTV
米国の大型の割安株
184,995円-12,389円
EWJ
日本株
184,358円-366円
VGK
ユーロ圏の大型株
140,164円-350円
FXI
中国の大型株
69,931円+2,539円
EWT
台湾の大型株・中型株
69,612円+9,252円
VOE
米国の中型の割安株
52,550円-5,470円
EPI
インドの株
49,545円-2,371円
EWZ
ブラジルの大型株・中型株
27,819円+7,771円
VWO
新興国全体の株式
18,080円+2,334円
EWW
メキシコ株
17,618円-5,372円
EWG
ドイツの大型・中型株
15,333円+2,614円
VPL
アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
13,819円-303円
EPP
日本を除くアジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
12,857円-1,267円
EWY
韓国の大型株・中型株
12,659円+1,478円
VBR
米国の小型の割安株
11,535円+872円
インカム債権中心
保有銘柄
略称
連動指標
時価評価額/損益
MBB
米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)
116,303円-3,753円
IEF
残存期間7-10年の米国債
115,805円+1,856円
SJNK
米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債
100,397円-5,765円
TLT
残存期間20年超の米国債
71,579円+4,007円
LQD
米ドル建ての投資適格の社債
57,825円+3,597円
IGOV
米国を除く先進国の国債
50,270円+2,112円
IGSB
米ドル建ての残存期間1-3年の投資適格債
28,868円-773円
HYG
米ドル建てのハイイールド社債
17,777円
インフレヘッジ保有銘柄
略称
連動指標
時価評価額/損益
XLRE
米国のリート・不動産株
49,073円+547円
VTIP
米国の1-5年の物価連動国債
37,061円-375円
IAU
金(現物)
29,446円+3,211円
IXC
エネルギー関連株式
24,503円-6,777円
DBC
コモディティの先物
17,692円-3,609円
IGF
インフラ関連株
16,537円-358円
SLV
銀(現物)
11,964円+3,919円
RWX
米国を除く世界各国のリート・不動産株
6,186円-1,173円
こちらはTHEOの月間運用レポートでこんな感じで書いてありました。
ポートフォリオの月間運用状況
1.グロース・ポートフォリオ
グロース・ポートフォリオは米ドルベースで2.51%の上昇、円ベースでは2.61%の上昇となりました。
株式市場は、前の月に引き続きリスクオンの相場環境で始まり中旬には、米国及び中国にて新型コロナウイルス感染症拡大の再発が懸念されたことと、FRBが景気に対する慎重な見解を示したことを受け急落。その後、FRBの追加経済刺激策に対する積極的な姿勢を市場が好感し、一時反発する局面も見られましたが、米国内の一部地域でのロックダウンの再開及び今後の中国、ヨーロッパとの貿易制限への懸念から上げ幅を縮小しました。
2.インカム・ポートフォリオ
インカム・ポートフォリオは米ドルベースで0.68%上昇し、円ベースでは0.78%の上昇となりました。
FRBによる大規模金融緩和措置の一環として実施されている社債買入策、原油価格の安定化などを背景に、クレジットスプレッドが縮小し、リスクの高い債券が好調でした。その結果、米ドル建て短期ハイイールド債券が0.09%、米ドル建てシニアローンが0.10%、米ドル建て社債が0.37%のプラス。
その他には、為替市場にてユーロがドルに対して強まったことから、世界の国債(米国除く)が0.11%のプラス。また、米国超長期国債については0.03%のプラス。
四半期毎のリアロケーションにおいて、米ドル建て短期投資適格社債、米ドル建てハイイールド債券、米国超長期国債の組入れ比率は上昇した一方で、米ドル建て投資適格社債、米ドル建てシニアローン、米国国債7-10年の組入れ比率は低下いたしました。
この結果、保有銘柄内での平均デュレーションは6.65年に減少、ボンドイールド平均は2.53%に減少。
3.インフレヘッジ・ポートフォリオ
インフレヘッジ・ポートフォリオは米ドルベースで1.61%上昇し、円ベースでは1.71%上昇。前の月に引き続き世界各国での経済活動再開を背景にコモディディ関連市場、特に原油価格及び工業用鉄価格における上昇基調は継続しました。加えて、低金利環境が継続するとの見方から米国不動産関連株式が0.66%、世界不動産株式においても0.03%プラス。
その他には、金(0.42%)や工業用にも需要が見込まれる銀(0.11%)がそれぞれプラスとなり、コモディティETFは0.41%のプラス寄与となりました。物価連動債は米国10年国債金利低下の影響を受けて0.20%の寄与となりました。一方で、インフラ関連株式については0.07%、エネルギー関連株式においては0.14%のマイナス寄与となりました。なお、インフレヘッジ・ポートフォリオの参照指数である輸入物価指数は前月比0.88%の上昇、また5月の指数の減少幅は0.3%の下方修正となっております。
THEO+docomoのマンスリーレポートより参考、抜粋
こんな形で大体送られてきてます。
THEO+docomoとかはデータで見るとプラスになってくるには5〜6年ぐらいかかるって感じだったのでまだまだ先は長いけど
今月は少しプラス圏。
特にやることないので忙しくて暇がないって人にはちょうどいいかもです。
続いてイオン銀行積み立てNISAの資産状況です。(2月から楽天証券に移管しましたので追加はありません。)
ひふみプラス
4月 5月
投資金額 ¥130,000 ¥130,000
時価評価額 ¥ 146,153 ¥145,588
運用損益 ¥ (+12,4%) ¥(+11,9%)
iFreeS&P500
4月 5月
投資金額 ¥299,000 ¥299,000
時価評価額 ¥326,381 ¥310,989
運用損益 (+9,1%) (+4%)
新型コロナウイルスで株価が下がって
たのですが、今月も上がりました。
正直ひふみプラスは下がるくらいだったら売却でもいいかなって思ったいましたが、これだけ利益が出てるとそうもいかないってことで、
まだまだ持ち続けます。
続いて楽天証券の成績です。
2019年12月から楽天証券で積み立てNISA開始と特定口座で投資開始しました。
6月の成績です
特定口座 分配金コース:再投資型楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
時価評価額191,168円
評価損益(率)+7,168円(+3.89%)
基準価額12,289円
保有数量155,560口
平均取得価額11,828.23円
取得総額183,999円
トータルリターン+7,168円
つみたてNISA 分配金コース:再投資型eMeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
時価評価額234,993円
評価損益(率)+18,993円(+8.79%)
基準価額11,165円
保有数量210,473口
平均取得価額10,262.60円
取得総額216,000円
トータルリターン+18,993円
今月も終わってみたら何故かプラス圏でした。
ではまた。