THEO +docomoと資産運用のマニーさんの blog

初心者の資産運用を勉強していきます。

NO④ポイント投資

初めに、このブログでは今主要の?dポイント

Tポイント、楽天ポイントを収集しつつ、ポイントを再投資して100万を目指してみる

ブログです。

誰もが1度は聞いたことがあるポイントですが

年々その規模は拡大して1兆円を超えると言われるようになりました。

そしてスマートフォンの普及によりさらに加速して各通信業者が様々な会社と提携し、更には

証券会社とも提携した事によりほぼ現金と変わらない価値になりました。

必要なものは、過去のドラえもんの秘密道具であり現代人の必須アイテムである

スマートフォンのみです。(厳密には口座開設に必要なマイナンバーと身分証明書が必要になります。)

それらのポイントを活用した実績などを記事にしていきます。

(※ポイントを使い注文した株を売却した場合のお金はポイント扱いになります。)

 

dポイント

2018年1月からd カードGOLDで開始

メインのカードで使っています。

3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、

既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します

dポイント

2018年1月からd カードGOLDで開始

メインのカードで使っています。

3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、

既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します。

今回は4月分のスーパーポイント還元プログラムの収益と吉野家、ファミリーマートのキャンペーンのポイントで約9800ポイント還元があったので買い増ししました。

スーパーポイント還元プログラムが6月10〜制度改悪になりましたので来月からは

上限が¥15000まで✖️?パーセントになります。

安定したポイント還元が一つなくなるのは悔しいので情報をひとつひとつ拾っていきたいと思います。

現時点のdポイント  7月20時点  

f:id:fureagin:20200720190654j:image

続いて日興フロッギーの方7月の買付

約定日:2020年07月15日

JT        ¥ 4,000

 Zホールディング  ¥ 1,600
三菱商事      ¥ 2,300
NTT       ¥ 2,600

 

期間用途限定ポイントで買い足ししました。

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現時点保有銘柄数

 

特定口座
JT
¥ 14,438
-662
(-4.38%)
保有 7.46745株
平均取得単価 ¥2,022.11
時価 ¥ 1,933.5


Zホールディング
¥ 5,970
+670
(+12.64%)
保有 11.91716株
平均取得単価 ¥ 444.74
時価 ¥ 501


ENEOS
¥ 842
+43
(+5.38%)
保有 2.14477株
平均取得単価 ¥ 373.00
時価 ¥ 393


三菱商事
¥ 25,330
+330
(+1.32%)
保有 10.96804株
平均取得単価 ¥2,279.35
時価 ¥ 2,309.5


NTT
¥ 10,595
+195
(+1.88%)
保有 4.12447株
平均取得単価 ¥2,521.54
時価 ¥ 2,5

 

 

 

                                   6月                 7月

フロッギー              48,695 p          57,175p

dポイント                232,601p       272,466p

dポイント期間限定      8983p                53p

合計                        290,279p.        329,694p    

4月より dポイントは +39415p  (内11,671pは

dポイント投資にて獲得、dポイント投資様々です。)

ローソンのd払いのキャンペーンが現在開催中です。

1回の支払い上限は¥2500の500pまでで

キャンペーン期間中の上限が1000pになります。

7月31日までにコンビニを利用する機会があったらローソンでd払いすると

20%ポイント還元になります。

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マツモトキヨシでも同様に7月31日まで

20%ポイント還元キャンペーン中です。

こちらはすぐに使わなくてもいいものを先に

買い物してもいいと思います。

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続いてTポイント

2019年12月より開始、主に

ウェルシア等Tカード特約店より付与される

ポイントとアプリのクジなどを利用してコツコツと増やしたポイントをネオモバイル証券を利用して再投資していきます。

Tポイント

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ネオモバイル証券の全資産

 

f:id:fureagin:20200721132349j:image

ネオモバイル証券の所有銘柄

日本たばこ産業
評価額
1,921円
評価損益
-133円
現在値/前日比
1,921円 / -12.5   -0.65%
保有数量  1株
(うち売却注文中) 0株
評価損益率  -6.48%
平均取得単価  2,054円


4689

Zホールディングス
評価額
2,120円
評価損益
432円
現在値/前日比
530円 / 29   +5.79%
保有数量  4株
(うち売却注文中) 0株
評価損益率  25.59%
平均取得単価  422円


6810

マクセルホールディングス
評価額 3,740円
評価損益    - 68円
現在値/前日比
935円 / -2   -0.21%
保有数量  4株

(うち売却注文中)   0株
評価損益率    -1.79%
平均取得単価  952円

8002

丸紅
評価額  2,061.6円
評価損益  141円
現在値/前日比
515.4円 / -4.7   -0.9%
保有数量  4株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率  7.34%
平均取得単価   480円


9437

NTTドコモ
評価額  2,964.5円
評価損益   -164円
現在値/前日比
2,964.5円 / -29   -0.97%
保有数量1株
(うち売却注文中) 0株
評価損益率   -5.24%
平均取得単価  3,129円

 

 

合計   

          6月    7月

ネオモバイル証券     12,402 p    15,016p

Tポイント               22,54  p          17,53p

合計                        14,656p         16,769p

    6月よりより+22,04ほぼウェルシアだよりの割には大幅にポイントUP

 

楽天ポイント

 

2019年4月から開始今は主に楽天証券の

積み立てNISA、投資信託の積み立ての

MAX¥50000カード決済によるポイント、

ハッピープログラムのポイントを再投資してます。

7月20日時点

保有商品詳細

 
特定口座 分配金コース:再投資型

積立中
eMeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額7,522円
評価損益(率)+1,522円(+25.37%)
基準価額11,865円
保有数量6,340口
平均取得価額9,463.72円
取得総額5,999円
トータルリターン+1,522円 

 
 米国強し、好調って感じで上昇してます。
 
 
 
 
 
 

 

         6月      7月

楽天ポイント   659p                   685p

楽天証券     6642p                7522p

合計       7301p              8,207p

楽天ポイント+906p 米国株上昇のためアップしました。

 

 dポイント+Tポイント+楽天ポイント

          6月    7月

合計       304,935p         347,369p

先月から     +42,434p      

100,0000pまで残り652,631p

 

 

 

❾個人型確定拠出年金iDeCoの6月の成績です。

2018年11月からイオン銀行でiDeCoを始め毎月23000円ずつ拠出しています。

とりあえず19ヶ月目の成績です。

評価損益照会
評価損益
年金資産評価額458,161 円

運用金額431,146 円

評価損益27,015 円

年金資産評価額は直近の残高および時価にて算出しております。


運用利回り
初回入金来
直近一年
6.86%
6.38%

運用利回りについてはこちら
商品別評価損益
商品番号012
商品名Oneたわら先進国株式
時価構成比35%
時価評価額159,325 円
取得金額150,958 円
評価損益
評価損益率8,367 円
(5.5%)
商品番号007
商品名レオスひふみ年金
時価構成比21%
時価評価額97,375 円
取得金額86,217 円
評価損益
評価損益率11,158 円
(12.9%)商品番号009
商品名Oneたわら先進国債券
時価構成比15%
時価評価額67,900 円
取得金額64,660 円
評価損益
評価損益率3,240 円
(5.0%)
商品番号013
商品名DIAM新興国株式インデックス
時価構成比14%
時価評価額65,112 円
取得金額64,660 円
評価損益
評価損益率452 円
(0.6%)商品番号005
商品名Oneたわら国内債券
時価構成比9%
時価評価額42,644 円
取得金額43,104 円
評価損益
評価損益率▲460 円
(▲1.1%)
商品番号024
商品名ブラックロックゴールドIDX
時価構成比6%
時価評価額25,871 円
取得金額21,547 円
評価損益
評価損益率4,324 円
(20.0%)

 

 

今回は6月に届く住民税決定通知書の見方についてです。

住民税の金額は、所得割と均等割の合計で決まり、所得割は前年1年間の所得に応じて金額が計算される税金です。それに対して均等割は、一定以上の所得がある人全員が同じ金額を負担する税金です。

 

f:id:fureagin:20200714171932j:image

総務省HPより抜粋

所得欄

給与収入は、いわゆる年収のことで、給与所得は、給与収入から給与所得控除額を差し引いた、残りの金額です。給与所得控除額は、会社員に認められている経費のようなもの。

前年末に会社から受け取った「給与所得の源泉徴収票」には、給与の「支払金額」と「給与所得控除後の金額」が記載されています。

 

所得控除欄

独身者、既婚者で家族を養う人、病気ガチな人

など個人の事情に配慮して課税所得を減らすことができるのがは所得控除です。

所得控除には社会保険料控除、医療費控除、配偶者控除、扶養控除など全部で14種類あり(iDeCoもここに記載されます。)、それぞれ控除できる条件や金額に違いがあります。給与所得からこれらの控除を引いた金額が、課税所得となります。

年末調整や確定申告でこれらの控除を申告していれば、「所得控除」のそれぞれの欄に控除される金額が記載されていると思いますので確認してみて下さい。

 

f:id:fureagin:20200714171911j:image

総務省HPより抜粋

税額欄

税額控除前所得割額には、所得控除欄で控除できた、課税所得に税率をかけた金額がそれぞれ記載されています。

税率は基本的に、市町村民税・特別区民税が6%、道府県民税・都民税が4%です

(政令指定都市は市民税8%、道府県民2%)。

所得割の額は、税額控除前所得割額から

税額控除額を引いた金額(100円未満切り捨て)になります。

ふるさと納税をした場合や、住宅ローン控除がある場合などは、この税額控除前所得割額からさらに税金を差し引く税額控除ができます。

均等割は2023年度(令和5年度)まで、

基本的には道府県民税・都民税が1500円、

市町村民税・特別区民税が3500円ですが、一部地域では多少異なります。

これらの金額から、毎月の住民税の納付額が決められます。

 

大体こんな感じですけど、大きく関わってくるのは住宅ローン控除や、医療費控除、ふるさと納税、生命保険料控除あとはiDeCoの全額所得控除が大きいと思います。

私も去年はインプラントの医療費控除、

ふるさと納税、iDeCoの全額所得控除をしっかり申告したら、去年の住民税より今年は半額になりました。

 

節税できるところはしっかり勉強してやっていけばかなりの額になりますので忘れずにどうぞ以上です。失礼します。

 

THEO+docomoの5月の資産状況です。⑯

2018年6月からTHEO+docomoを始めまして23ヶ月目の成績です。

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続いて保有銘柄です。

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グロース
略称
連動指標
時価評価額/損益
VOT
米国の中型の成長株
193,787円+13,797円
EWJ
日本株
179,655円+915円
VTV
米国の大型の割安株
173,642円-12,806円
VGK
ユーロ圏の大型株
129,821円-5,096円
FXI
中国の大型株
73,260円+1,656円
EWT
台湾の大型株・中型株
67,719円+3,340円
VOE
米国の中型の割安株
51,896円-6,124円
EPI
インドの株
44,418円-7,711円
EWZ
ブラジルの大型株・中型株
25,395円+5,347円
EWW
メキシコ株
17,673円-5,317円
VWO
新興国全体の株式
17,020円+1,274円
EWG
ドイツの大型・中型株
14,295円+1,576円
VPL
アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
13,792円-330円
EPP
日本を除くアジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
12,627円-1,497円
EWY
韓国の大型株・中型株
12,131円+950円
VBR
米国の小型の割安株
11,494円+831円

 

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インカム

略称
連動指標
時価評価額/損益
IEF
残存期間7-10年の米国債
129,902円+3,293円
MBB
米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)
106,619円-1,452円
SJNK
米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債
106,292円-5,741円
LQD
米ドル建ての投資適格の社債
100,246円+5,347円
TLT
残存期間20年超の米国債
52,069円+2,073円
IGOV
米国を除く先進国の国債
48,817円+659円

 

 

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インフレヘッジ
略称
連動指標
時価評価額/損益
XLRE
米国のリート・不動産株
52,895円+717円
VTIP
米国の1-5年の物価連動国債
37,513円+77円
IAU
金(現物)
30,271円+546円
IXC
エネルギー関連株式
25,728円-6,108円
DBC
コモディティの先物
18,450円-4,818円
IGF
インフラ関連株
12,428円-367円
SLV
銀(現物)
10,575円+923円
RWX
米国を除く世界各国のリート・不動産株
6,394円

 

始めての暴落でびびってたんですが、今回のことでピンチのあとはチャンスありってことと、

だいぶマイナスから戻ってきましたので

dポイント投資のためにも継続していきます。

 

続いてイオン銀行積み立てNISAの資産状況です。(2月から楽天証券に移管しましたので追加はありません。)

ひふみプラス             

                                   4月                5月

投資金額               ¥130,000             ¥130,000

時価評価額             ¥ 134,721        ¥145,588

 運用損益                  ¥ (+3.6%)           ¥(+11,9%)

 

iFreeS&P500

                               4月                    5月

投資金額               ¥299,000            ¥299,000

時価評価額            ¥295,345          ¥310,989

運用損益               (-1.2%)              (+4%)

先月まで新型コロナウイルスで株価が下がって

たのですが、今月に一気上がりました。

正直ひふみプラスは下がるくらいだったら売却でもいいかなって思ったいましたが、これだけ利益が出てるとそうもいかないってことで、

まだまだ持ち続けます。

 

続いて楽天証券の成績です。

2019年12月から楽天証券で積み立てNISA開始と特定口座で投資開始しました。

 

5月の成績です。

特定口座 分配金コース:再投資型

楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
時価評価額166,275円
評価損益(率)-3,725円(-2.19%)
基準価額11,556円
保有数量143,886口
平均取得価額11,814.91円
取得総額170,000円
トータルリターン-3,725円

 

 

つみたてNISA 分配金コース:再投資型


eMeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
時価評価額186,618円
評価損益(率)+6,618円(+3.67%)
基準価額10,513円
保有数量177,512口
平均取得価額10,140.16円
取得総額180,000円
トータルリターン+6,618円

 

 

コロナの影響で大分下がったものが回復してきてますね。緊急事態宣言も解除されてますし、

でも実体経済がまだまだ戻ってきている気がしないのに株価ばかり回復が早くて変な感じです。 基本的に自動で積み立てされていくシステムになっているので、あとは経済成長を信じて投資するのみです。

今回はバブル期についてです。

バブル経済とは、1986年から1990年頃にかけて日本で起きた株価や地価など資産価格の急激な上昇と、それに伴う好景気のことをいいます。

その急激な膨張と崩壊が、泡がふくらんでしぼむ様子によく似ていることから、「バブル経済」とよばれるようになりました。

資産価格の上昇自体が日本経済の実力をはるかに超えて上昇してしまったことが問題で

バブル経済ピーク直前の株価は史上最高値

38,957円で今現在でも全く届いていません。

 

バブル経済の実際の例

高級住宅や高級車、高額のゴルフ会員権が飛ぶように売れる。
テーマパークやリゾート地、スキー場、高級ディスコはいつも満員。
クリスマスには、カップルは高級ホテルでデート、プレゼントは高額の宝飾品やブランド品。
就職活動は超売り手市場で、学生は就職先に困らず引く手あまた。
企業は、海外の企業や資産をどんどん買収し、財テクに熱中。

接待費や交際費も大盤振る舞い、近場でもタクシーを利用し、社内会議の弁当代は「下限」が1,500円。


バブル経済が起きた歴史的背景
バブル経済の発端は、1985年にさかのぼり、
アメリカの呼びかけで同年9月22日、ニューヨークのプラザホテルで先進5か国(日米英独仏)財務相・中央銀行総裁会議(G5)が開催されました。そこで、ドル高是正(日本から見たら、円高ドル安誘導)を目指すことで各国が一致したのです。

これが有名な「プラザ合意」です。

アメリカには、ドル安によって自国の貿易赤字を改善させたいというねらいがありました。
しかし、プラザ合意後、政府や日銀の想定をはるかに超えるスピードで円高が進行し、日本は円高不況に直面します。このため、日銀は徹底した低金利政策をとりましたが、その結果、空前の「カネ余り」が起きました。余った資金が株式市場になだれ込み、資産価格の上昇がはじまり、日経平均株価は1989年12月29日に38,915円の史上最高値をつけました。


土地神話とバブル崩壊 


日銀の低金利政策で生じた“余った”資金は、不動産市場にも向かい、地価高騰が起きました。いつのまにか「地価は必ず上がる、上がり続ける」という土地神話が生まれ、みなこぞって不動産を買うようになったのです。
バブルまっただ中のころは誰もが不動産に関心を持ったため、不動産ブームが起きました。1990年(平成2年)の宅地建物取引主任者(現:宅地建物取引士)資格試験は受験者が急増しています。
しかし、地上げや土地ころがし(土地の転売を繰り返して地価をつり上げること)が社会問題になるなど、不動産市場は本来の役割を果たさなくなり、地価上昇はしだいに利益を上げることだけが目的の、ギャンブルにも似た短期的な売買になってきました。


そして、バブル経済はついに終焉(しゅうえん)を迎えます。まず、1990年に入ると同時に株価が急激に下がり、少しして地価も下がりはじめました。日銀は1989年5月にすでに低金利政策をやめ、利上げに転じていましたが、政府も1990年3月から不動産向け融資を規制しました。こうした措置に加え急激に上がりすぎた反動もあり、その後、株価も地価も長い低迷期に入ります。これがバブル崩壊です。バブル崩壊の後遺症はとても大きく、また回復まで長くかかったことから、のちに「失われた20年」とよばれるようになりました。

コロナの影響で過去のことを振り返るいい機会になったと思い載せました。

以上です。失礼します

 

NO③ポイント投資

初めに、このブログでは今主要の?dポイント

Tポイント、楽天ポイントを収集しつつ、ポイントを再投資して100万を目指してみる

ブログです。

誰もが1度は聞いたことがあるポイントですが

年々その規模は拡大して1兆円を超えると言われるようになりました。

そしてスマートフォンの普及によりさらに加速して各通信業者が様々な会社と提携し、更には

証券会社とも提携した事によりほぼ現金と変わらない価値になりました。

必要なものは、過去のドラえもんの秘密道具であり現代人の必須アイテムである

スマートフォンのみです。(厳密には口座開設に必要なマイナンバーと身分証明書が必要になります。)

それらのポイントを活用した実績などを記事にしていきます。

(※ポイントを使い注文した株を売却した場合のお金はポイント扱いになります。)

 

dポイント

2018年1月からd カードGOLDで開始

メインのカードで使っています。

3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、

既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します

dポイント

2018年1月からd カードGOLDで開始

メインのカードで使っています。

3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、

既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します。

4月30日時点

メインのアカウント

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ポイント共有グループを作ろうとドコモへ行きましたがコロナの影響であと1日間に合わず対応してもらえず新しくd カードを作りd払いでポイント移行して、アカウント増やしました。

面倒ですね。

追記  dポイント投資対策として

ポイント共有グループを作ろうと思いましたが

システムの改善によりポイント共有グループを作る必要がなくなったため、来月まではこのままいきます。

サブアカウント

f:id:fureagin:20200616175445j:image

 

 

日興フロッギー

 

特定口座
JT
¥ 11,748
+648
(+5.84%)
保有 5.42142株
平均取得単価 ¥2,047.44
時価 ¥ 2,167
Zホールディング
¥ 4,103
+403
(+10.89%)
保有 8.86373株
平均取得単価 ¥ 417.44
時価 ¥ 463
JXTG
¥ 855
+56
(+7.01%)
保有 2.14477株
平均取得単価 ¥ 373.00
時価 ¥ 399
三菱商事
¥ 24,129
+1,429
(+6.3%)
保有 9.9628株
平均取得単価 ¥2,278.48
時価 ¥ 2,422
NTT
¥ 7,860
+60
(+0.77%)
保有 3.11984株
平均取得単価 ¥2,500.13
時価 ¥ 2,519.5

全体的にかなりのプラスです。

今回は3月分のスーパーポイント還元プログラムの収益とAmazonキャンペーンのポイントでかなりポイント還元があったので買い増ししました。

現時点のdポイント    

フロッギーで               48,695p

dポイント                  232,601p

dポイント期間限定        8983p

合計                             290,279p

4月より dポイントは +56,446p  (内19,674pは

dポイント投資にて獲得爆益です。)

 

f:id:fureagin:20200623170138j:image

Amazonでd払いのキャンペーン開催中です。

抽選ですけど1万名にポイント50倍還元のチャンスがあります。

このキャンペーンはドコモユーザーで

かつd払いで支払う必要があるので意外といけるかもでとりあえず参加しました。

2万円以上の買い物で抽選確率3倍になるのでAmazonを普段から利用されている方挑戦してみてください。

今すぐ欲しいものがない方は

(kindle100%ポイント還元の電子書籍もありますので。)

 

Tポイント

2019年12月より開始、主に

ウェルシア等Tカード特約店より付与される

ポイントとアプリのクジなどを利用してコツコツと増やしたポイントをネオモバイル証券を利用して再投資していきます。

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ネオモバイル証券

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2914

日本たばこ産業
評価額
4,334円
評価損益
226円
現在値/前日比
2,167円 / 62.5   +2.97%
保有数量
2株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
5.5%
平均取得単価
2,054円
預り区分 
特定

4689

Zホールディングス
評価額
926円
評価損益
276円
現在値/前日比
463円 / 23   +5.23%
保有数量
2株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
42.46%
平均取得単価
325円
預り区分   特定

6810

マクセルホールディングス
評価額
3,099円
評価損益
240円
現在値/前日比
1,033円 / 52   +5.3%
保有数量
3株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
8.39%
平均取得単価
953円
預り区分 
特定

8002

丸紅
評価額
1,060.2円
評価損益
130円
現在値/前日比
530.1円 / 29.5   +5.89%
保有数量
2株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
13.98%
平均取得単価
465円
預り区分 
特定

9437

NTTドコモ
評価額
2,919.5円
評価損益
-209円
現在値/前日比
2,919.5円 / 24.5   +0.85%
保有数量
1株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
-6.68%
平均取得単価
3,129円
預り区分 
特定

こちらも基本的にプラスで収まらました。

そして初の配当金が受け取りました。

数十円ですが嬉しい、これが不労所得か

 

話しは別ですが今ウェルシアでファブリーズ

購入でTポイント貰えるキャンペーン開催中です。(布用は対象外)

普段使いしている人はどうぞ

2個で100p3個で200p  ウェルシアアプリで

スタンプをためて応募すれば必ず貰えます。

抽選で5000pも当たるかもです。

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7/31まで。

 

合計   

ネオモバイル証券     12,402 p

Tポイント               22,54  p

合計                        14,656p

    3月より+2,866pほぼウェルシアだよりの割には大幅にポイントUP

 

楽天ポイント

 

2019年4月から開始今は主に楽天証券の

積み立てNISA、投資信託の積み立ての

MAX¥50000カード決済によるポイント、

ハッピープログラムのポイントを再投資してます。

6月14日時点

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楽天ポイント   659p

楽天証券     6642p

合計       7301p

 

 dポイント+Tポイント+楽天ポイント

合計       304,935p

先月から     +53,472p  

1000000pまで残り695,065p

今回はAmazonでのキャンペーンポイント

dポイント投資が好調で利益がたくさんありました。

 

今回は楽天証券です。

楽天証券を選んだ理由はクレジットカード決済で株式が購入できることと、今はなくなってしまったのですが、毎日積み立てでポイント還元される裏技があったからです。

それでもクレジットカード決済で1%還元は 魅力的ですが。

 

 初めに楽天証券で使える楽天スーパーポイントは“通常ポイント”のみとなり、期間限定ポイントや他社から交換したポイントは利用できません。

楽天証券は、投資信託を購入する際に楽天スーパーポイントを充当できるサービスを行なっており、投資信託の購入者の約8割がこのサービスを利用している。

サービス開始以降、楽天証券で投資信託を初めて購入する人の割合が3割アップしており投資初心者(私もそうですが)には手をつけやすいです。

こちらのサービスはまだ利用していないのですが2019年10月28日から新たに

楽天スーパーポイントで国内株式を購入できるサービスが始まった。事前に設定した内容でポイントを自動的に充当するため、取引のたびに操作する必要がない。

 ポイント利用のコースは「すべて使う」「毎日上限 ○○ポイント」「毎月上限 ○○ポイント」の3種類から選択でき、自動的に消費されるポイントは通常ポイントのみで、期間限定ポイントや他社から移行したポイントは利用できない。利用できるポイント上限は

1日あたり最大50万ポイント、

1カ月あたり最大50万ポイントとなる。

会員ランクによって利用できるポイントの上限は異なる。

対象は特定口座、一般口座、NISA口座となり、ジュニアNISA口座は対象外となります。

国内株式の方は正直ネオモバイル証券や

日興フロッギーのように1株から買えるわけではないので正直まだ手は出しづらいという感想です。まとまったお金がたくさんあれば別ですが。

 

ポイントで投資している銘柄です。

ポイントで投資信託が買えるのは楽天証券のみだったと思いますが、未来への投資に利用です。

 

特定口座 分配金コース:再投資型

積立中
eMeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額6,642円
評価損益(率)+1,142円(+20.76%)
基準価額11,252円
保有数量5,903口
平均取得価額9,317.30円
取得総額5,500円
トータルリターン+1,142円 

 始めた時期がコロナで株価が下がっていたから大きくプラスになっています。
 eMeMAXIS Slim 米国株式はノーロードで買い付け手数料無料のうえ信託報酬も安いので長期積み立てには向いていると思い購入しました。
 
 楽天証券の魅力はやっぱりわかりやすい

クレジットカード決済1%ポイント還元が信託報酬などを考えるとメリットだと思います。

1度設定してしまえばあとはほったらかしで

ドルコスト平均法で買ってくれるので。

 

ドルコスト平均法はこちらの記事で書いてあるのでよかったら

 

www.moneysan-2020.com

 

 

デメリットは投資信託の方は気にならないかもですけど国内株は1株から買えるわけじゃないので、初心者には手を出しづらいという点が今現時点では気になっています。くらいかな。

また気になれば追記します。

あと楽天証券の口座開設はこちら


 https://www.rakuten-sec.co.jp/smartphone/
 

以上です。

❽個人型確定拠出年金の4月の成績です。

 

 

 

2018年11月からイオン銀行でiDeCoを始め毎月23000円ずつ拠出しています。

とりあえず17ヶ月目の成績です

 
 
評価損益照会
評価損益
年金資産評価額409,044 円-運用金額408,317 円
=評価損益727 円

年金資産評価額は直近の残高および時価にて算出しております。


運用利回り
初回入金来0.22%
直近一年0.62%
※運用利回りについてはこちら
商品別評価損益
商品番号012
商品名Oneたわら先進国株式
時価構成比34%
時価評価額140,098 円
取得金額142,965 円
評価損益
評価損益率▲2,867 円
(▲2.1%)
商品番号007
商品名レオスひふみ年金
時価構成比21%
時価評価額87,445 円
取得金額81,652 円
評価損益
評価損益率5,793 円
(7.0%)
商品番号009
商品名Oneたわら先進国債券
時価構成比15%
時価評価額63,092 円
取得金額61,236 円
評価損益
評価損益率1,856 円
(3.0%)
商品番号013
商品名DIAM新興国株式インデックス
時価構成比13%
時価評価額53,612 円
取得金額61,236 円
評価損益
評価損益率▲7,624 円
(▲12.5%)
商品番号005
商品名Oneたわら国内債券
時価構成比10%
時価評価額40,643 円
取得金額40,822 円
評価損益
評価損益率▲179 円
(▲0.5%)
商品番号024
商品名ブラックロックゴールドIDX
時価構成比6%
時価評価額24,154 円
取得金額20,406 円
評価損益
評価損益率3,748 円
(18.3%)
なんとかプラス圏!

コロナショックはまだ落ち着いてないけど実物の金の価格が上昇してプラスになりました。

ショック時にはやっぱり実物が上がるんですね。

 

参考になったら幸いです。

今回は社会人になると保険の勧誘があると思うので、個人年金保険の節税について調べました。

 

生命保険料控除は3つに分けられており、それぞれ対象となる保険が決まっています。

・一般生命保険料控除 … 死亡保険など
・介護医療保険料控除 … 医療保険、女性保険、がん保険、介護保険など
・個人年金保険料控除 … 個人年金保険

対象となるには、次の4つの条件があります。

・年金受取人が契約者またはその配偶者のいずれかであること
・年金受取人は被保険者と同一人であること
・保険料払込期間が10年以上であること(一時払は対象外)
・年金の種類が確定年金や有期年金の場合、年金受取開始が60歳以降で、かつ年金受取期間が10年以上であること
この条件を満たす個人年金には「個人年金保険料税制適格特約」という特約が付き、個人年金保険料控除の対象になります。

間違えやすいのは保険料の一時払いタイプと変額年金保険タイプは対象ではないことです。

ちなみに、特約がない個人年金は一般生命保険料控除に入ります。

こちらは生命保険控除額の一覧です。

f:id:fureagin:20200602185118j:image

生命保険文化センターより引用

日本では保険に入っている人が80%くらいいるらしいから入る前に保険会社もたくさんあるので色々調べて自分に合ったものを調べることを推奨します。

ちなみにiDeCoについてはこちら。

www.moneysan-2020.com

節税効果だけとればiDeCoの方が圧倒的に多いですが、色々制限もあります、資金が取り出せないというのがありますから投資に興味ある方は余裕資金で。

早く始めれば始めるほど複利効果がありますので少額から始めてみるのもいいと思います。

でも20代でしたら自己投資も先につながるのでそちらも忘れずに。

以上です。今回は失礼します。

 

THEO +docomoの4月の資産状況です。⑮

f:id:fureagin:20200519173825j:image

f:id:fureagin:20200519173838j:image

 

グロース


略称
連動指標
時価評価額/損益
EWJ
日本株
221,527円-10,834円
VTV
米国の大型の割安株
204,094円-17,306円
VGK
ユーロ圏の大型株
200,203円-26,733円
VOE
米国の中型の割安株
191,571円-28,905円
EPP
日本を除くアジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
67,228円-12,808円
EPI
インドの株
65,391円-18,165円
EWW
メキシコ株
38,816円-16,350円
VPL
アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
25,605円-2,639円

 

f:id:fureagin:20200519173918j:image

 

インカム


略称
連動指標
時価評価額/損益
IEF
残存期間7-10年の米国債
117,063円+3,650円
VMBS
米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券)
93,050円+1,773円
SJNK
米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債
91,378円-10,091円
LQD
米ドル建ての投資適格の社債
83,219円+2,597円
TLT
残存期間20年超の米国債
53,979円+3,983円
BWX
米国を除く先進国の国債
44,937円-1,653円

 

f:id:fureagin:20200519173935j:image

インフレヘッジ
略称
連動指標
時価評価額/損益
XLRE
米国のリート・不動産株
69,220円-1,944円
VTIP
米国の1-5年の物価連動国債
52,792円-688円
IXC
エネルギー関連株式
37,004円-8,097円
DBC
コモディティの先物
19,400円-8,841円
RWX
米国を除く世界各国のリート・不動産株
6,013円-1,346円
IAU
金(現物)

 

続いてイオン銀行積み立てNISAの資産状況です。(2月から楽天証券に移管しましたので追加はありません。)

ひふみプラス             

                                   4月                2月

投資金額               ¥130,000             ¥130,000

時価評価額             ¥ 134,721        ¥125,751

 運用損益                  ¥ (+3.6%)           ¥(-3%)

 

iFreeS&P500

                               4月                   2月

投資金額               ¥299,000            ¥299,000

時価評価額            ¥295,345          ¥312,400

運用損益               (-1.2%)              (+4,4%)

新型コロナウイルスで株価が下がってます。

でもまだまだ持ち続けます。

 

続いて楽天証券の成績です。

2019年12月から楽天証券で積み立てNISA開始と特定口座で投資開始しました。

4月の成績です。

「楽天証券」

特定口座 分配金コース:再投資型

積立中
楽天楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・バンガード・ファンド(全米株式))
時価評価額143,681円
評価損益(率)-12,319円(-7.89%)
基準価額10,887円
保有数量131,975口
平均取得価額11,820.42円
取得総額155,999円
トータルリターン-12,319円 

 

つみたてNISA 分配金コース:再投資型

積立中
eMeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)
時価評価額139,220円
評価損益(率)-4,780円(-3.31%)
基準価額9,720円
保有数量143,230口
平均取得価額10,053.76円
取得総額144,000円
トータルリターン-4,780円 

 
 基本的に自動で積み立てされていくシステムになっているので、あとは経済成長を信じて投資するのみです。

今日はいまさら聞けない金融用語を勉強していきます。

資産運用はじめたけどまだまだ勉強不足で色々なことを深く知れてない人(私を含め)のための記事で、為替についてです。

為替とは本来の意味で現金を直接使わず支払うことで

国内の為替の取引を内国為替、外国との為替の取引を外国為替といいます。
今では「為替」というと、外国為替を指すことが一般的です。

海外から食料品などを輸入したり、海外へ日本の製品を輸出したりするときは、日本と取引先のどちらの通貨で取引するかを決めます。もし、相手側の通貨である米ドルで取引すると決まったら、日本円を売って米ドルに交換することが必要となります。

その結果、為替という言葉は、米ドルと円のように、「異なる2国間の通貨」を交換するという意味で使うようになりました。

外貨と円を交換するときの基準になるのが

「為替レート」で、銀行や空港の両替所などに行くと、『1米ドル=100円』のように日本円と外貨を交換するときの為替レートが提示されています。

為替レートは、世界の経済状況や需要と供給のバランスなどによって日々刻々と変動しています。例えば、「米ドルが欲しい」という需要がある人に、「米ドルをあげる(代わりに円と交換)」という具合に供給するわけです。

為替レートは常に変動しているのですが、円の人気が高ければ「円高」になり、円の人気がなくなれば「円安」になります。

通貨の人気投票のことで、「円」を持つ方がよいと判断する人が多ければ「円」を買う人が増え、すると世の中に出回っている「円」が少なくなるので、他の通貨より円の価値が高くなる=円高となります。
円と交換する通貨はシーソーのような関係です。つまり、どちらかの通貨が高くなれば、もう一方の通貨は下がるということです。

以前は、115円出さないと1米ドルに交換できなかったのが、110円で1米ドルに交換できるようになれば5円少なく交換出来るようになったことになるため、円の価値が高くなったと考えます。日本は食料品を海外から多く輸入していますが、もしバナナを1房1米ドルで輸入していたらどうでしょう。昨日まで115円で購入していたのに、今日は110円だったとしたら家計は助かりますよね。

逆に、円よりも他の通貨を持つ方がよいと判断する人が多ければ円を手放す人が増え、円の価値が下がる=円安となります。1米ドル115円だったものが120円になっていたら円安・ドル高です。以前は、115円出せば1米ドルに交換出来たのに、5円多く支払わないと手に入らなくなったので、円の価値が低くなったと考えます。

輸入と輸出の関係です。

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投資家の行動や物価の変動も影響
輸出入だけではなく、例えば、日本の投資家がアメリカの株式や米ドルで発行された債券(国債や社債など)に投資をする場合には、「円を売って米ドルを買う」必要があり、そういう投資家が増えれば、米ドルの需要が高まり、米ドル高・円安の方向に向かい、アメリカの投資家が日本の株式や債券に投資を行う場合には、逆の流れが起こることになります。

また、物価の変動も、為替相場に影響を与える要因の一つです。物の値段が上がっていく、つまりインフレになるということは、同時にお金の価値が下がるということでもあります。逆に、物価が下がっていく、つまりデフレになると、お金の価値は上がっていきます。仮に、アメリカでインフレが続き、日本でデフレが続けば、米ドルの価値は下がる一方で円の価値が上がり、為替相場は米ドル安・円高に向かう可能性が高まります。

じぶん銀行より引用

将来日本でもインフレは起こりうることですからしっかり勉強して対応していきます。

以上です。
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 

NO②ポイント投資

初めに、このブログでは今主要の?dポイント

Tポイント、楽天ポイントを収集しつつ、ポイントを再投資して100万を目指してみる

ブログです。

誰もが1度は聞いたことがあるポイントですが

年々その規模は拡大して1兆円を超えると言われるようになりました。

そしてスマートフォンの普及によりさらに加速して各通信業者が様々な会社と提携し、更には

証券会社とも提携した事によりほぼ現金と変わらない価値になりました。

必要なものは、過去のドラえもんの秘密道具であり現代人の必須アイテムである

スマートフォンのみです。(厳密には口座開設に必要なマイナンバーと身分証明書が必要になります。)

それらのポイントを活用した実績などを記事にしていきます。

(※ポイントを使い注文した株を売却した場合のお金はポイント扱いになります。)

 

dポイント

2018年1月からd カードGOLDで開始

メインのカードで使っています。

3/24日から日興フロッギーにてdポイントが投資できるようになりました、

既存のdポイント投資とキャンペーンなど組み合わせて活用します。

4月30日時点

メインのアカウント

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ポイント共有グループを作ろうとドコモへ行きましたがコロナの影響であと1日間に合わず対応してもらえず新しくd カードを作りd払いでポイント移行して、アカウント増やしました。

面倒ですね。

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特定口座
JT
¥ 2,019
-81
(-3.86%)
保有 1.01941株
平均取得単価 ¥2,060.02
時価 ¥ 1,981
Zホールディング
¥ 844
+145
(+20.74%)
保有 1.983株
平均取得単価 ¥ 353.00
時価 ¥ 426
JXTG
¥ 819
+20
(+2.5%)
保有 2.14477株
平均取得単価 ¥ 373.00
時価 ¥ 382.3
三菱商事
¥ 7,268
+68
(+0.94%)
保有 3.25791株
平均取得単価 ¥2,210.01
時価 ¥ 2,231
NTT
¥ 2,544
-256
(-9.14%)
保有 1.04516株
平均取得単価 ¥2,679.02
時価 ¥ 2,435
 

今回は2月分のスーパーポイント還元プログラムなどのポイントで三菱商事を買いました。

 

現時点のdポイント    

フロッギーで               13,494p

dポイント                  205,011p

dポイント期間限定    15,328p

合計                             233,833p

3月より dポイントは +37,169p  (内71,55pは

dポイント投資にて獲得大きいです。)

 

Tポイント

2019年12月より開始、主に

ウェルシア等Tカード特約店より付与される

ポイントとアプリのクジなどを利用してコツコツと増やしたポイントをネオモバイル証券を利用して再投資していきます。

f:id:fureagin:20200507234517j:image

日本たばこ産業
評価額
2,014.5円
評価損益
67円

現在値/前日比
2,014.5円 / 0   0%
保有数量
1株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
3.44%
平均取得単価
1,947円

 

Zホールディングス
評価額
874円
評価損益
224円
現在値/前日比
437円 / 2   +0.46%
保有数量
2株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
34.46%
平均取得単価
325円

マクセルホールディングス
評価額
1,000円
評価損益
44円

現在値/前日比
1,000円 / 0   0%
保有数量
1株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
4.6%
平均取得単価
956円

NTTドコモ
評価額
3,148円
評価損益
19円
現在値/前日比
3,148円 / 0   0%
保有数量
1株
(うち売却注文中)
0株
評価損益率
0.61%
平均取得単価
3,129円

 

 

 

ネオモバイル証券      7,036p

Tポイント                 4,754 p

合計                        11,790p

    3月より+3,239pほぼウェルシアだよりの割には大幅にポイント獲得。

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こういうのはほとんど当たらないと思っていたが、今回はウェルシアの10万店舗達成記念に送ったら見事獲得できました。

今はウェルシアではモバイルTカードによる

ポイント2倍キャンペーンが5月末まで開催中です。

f:id:fureagin:20200512191043j:image

 

6月14日まで吉野家でキャンペーン開催中です。モバイルTカード提示のみでもらえるのでおススメです。

f:id:fureagin:20200519161307j:image

ちなみにこの前のキャンペーンでf:id:fureagin:20200519161341j:image

しっかり獲得しました。

メインカードではないので、キャンペーンはしっかり拾っていきます。

 

楽天ポイント

2019年4月から開始今は主に楽天証券の

積み立てNISA、投資信託の積み立ての

MAX¥50000カード決済によるポイント、

ハッピープログラムのポイントを再投資してます。

 

f:id:fureagin:20200507235024j:image


 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
時価評価額5,707円
評価損益(率)+707円(+14.13%)
基準価額10,456円
保有数量5,458口
平均取得価額9,160.86円
取得総額4,999円
トータルリターン+707円
 

 

楽天証券               5,707 p

楽天ポイント          133p

合計                      5,840p

3月より+1,132p投資信託カード決済の

ポイントを再投資のみですが、着実にこちらも

増やしています。

 

 

Tポイント+dポイント+楽天ポイント

合計                        25,1463p

3月より+41,540pやはりメインのdカードは

キャンペーンも重なって大きいですね。

1,000,000pまで残り      748,537 p

 

では今回はネオモバイル証券です。

今回も細かいことはホームページに書いてあるのでネオモバイル証券の口座開設はこちら

https://www.sbineomobile.co.jp/

とりあえずメリット、デメリットなど実際使って見た感じを書いていきます。

メリット

  • 1株から配当金、端株優待がある
  • アプリがあるのでアクセスしやすい。
  • 1株単位から株式投資ができるので数百円で株主になれる。
  • 手数料が月50万円以下までの取引だったら期間固定ポイントがもらえるので実質   20円以下。
  • Tポイントで投資が可能なので初心者でも始めやすい。(ポイントはおまけなので。)
  • 1株からIPO投資ができる、当ブログではまだポイントのみの運用なのでまだ試してませんがどこかで売却して挑戦してみたいです。

 デメリット

  • 特に初心者でデメリットを感じたことはないのですが一応書きます。
  • NISA口座には対応してないので利益には 約20%の税金がかかる。
  • もらえる期間固定ポイントはネオモバイの商品のみの対応。

    あと他にも取り扱い商品が少ないとか、

Tポイントが使えるのは株を買う時だけとがあるのですがあまり今の所は気にはなりません。

あと現状のネオモバイル証券の成績です。

(5月11日時点。)

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相場が下がっている時に始めたので利益がてでいます。

これからも記事にしていきますので参考にしてください。

以上です。次回は楽天証券にいきます。

失礼します。