THEO +docomoと資産運用のマニーさんの blog

初心者の資産運用を勉強していきます。

THEO+docomo9月の資産状況です。

はじめに資産状況です。

一時期景気後退が退きプラスになりました。

 

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こちら保有銘柄です。

[グロース]
連動指標
時価評価額/損益
EWJ
日本株
170,732円-1,890円
VOE
米国の中型の割安株
170,385円-1,795円
VGK
ユーロ圏の大型株
167,249円-12,213円
VTV
米国の大型の割安株
156,193円-184円
EPI
インドの株
64,830円-3,520円
EWW
メキシコ株
64,282円-3,152円
EPP
日本を除くアジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
57,832円-2,472円
VPL
アジア太平洋地域の先進国の大型・中型株
7,096円-596円
EWY
韓国の大型株・中型株
5,984円-1,122円
VWO
新興国全体の株式
4,334円-185円
FXI
中国の大型株
4,259円-37円


[EWインカム]
略称
連動指標
時価評価額/損益
LQD
米ドル建ての投資適格の社債
109,739円+2,099円
VMBS
米国政府機関が発行・保証した投資適格のモーゲージ・パススルー証券(住宅ローン担保証券
86,168円+570円
SJNK
米ドル建ての残存期間0-5年のハイイールド社債
81,588円-730円
IEF
残存期間7-10年の米国債
72,795円+2,594円
IGSB
米ドル建ての残存期間1-3年の投資適格債
46,328円+374円
BWX
米国を除く先進国の国債
34,142円-318円
TLT
残存期間20年超の米国債
15,409円+2,033円

 

[インフレヘッジ]
略称
連動指標
時価評価額/損益
XLRE
米国のリート・不動産株
55,143円+5,209円
VTIP
米国の1-5年の物価連動国債
47,678円-164円
DBC
コモディティ先物
26,239円-2,898円
IAU
金(現物)
24,736円+2,821円
SLV
銀(現物)
8,831円+574円

細かく買ってくれています。

色々他の商品を買う指標になるかもです。

11月から始まる新手数料体系です。
THEO Color Palette
THEO Color Paletteは、対象期間中に「毎月積立をしている」かつ「出金をしていない」と手数料が割引される、新しい手数料体系です。
7月〜9月の実績に応じて、 10月中旬に初回のカラーが決定します。11月より、 決定したカラーに応じて手数料が割引されます。

カラー適用条件

<THEO、THEO+ をご利用のお客さま>※THEO+ docomoを除く
1.毎月積立をしている
毎月積立をしていない場合は、カラーはホワイトとなります。

2.出金をしていない
対象期間内で出金をした場合は、カラーはホワイトとなります。

<THEO+ docomoをご利用のお客さま>
 1.毎月積立をしている
毎月積立をしていない場合は、カラーはホワイトとなります。
 
2.出金をしていない
対象期間内で出金をした場合は、カラーはホワイトとなります。
 
3.dカードGOLD®で毎月おつり積立をしている※

※おつり積立はドコモの携帯電話端末をご利用の方のみ設定いただけます。
※月初にカード種別を変更した場合、前月のカラー判定に反映される場合があります。

カラーについて

<THEO、THEO+ をご利用のお客さま> ※THEO+ JALを除く
ご利用状況に応じて、5種類のカラーが適用されます。

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カラー基準額

カラー基準額 = 運用開始から対象期間内の各月末までの入出金総額の平均※

※運用開始から対象期間内各月末までの入出金総額(入金総額 - 出金総額)を足して3で割った金額
※各月内に積立が行われたかどうかの判定は、引落し日を基準とします。THEO口座への入金が翌月になった場合でも、毎月の積立判定の実績にはなりますが、カラー基準額の計算については、入金日*を基準とします。
* カラー基準額の算出対象となる入金は各対象期間最終日の15:00までに当社にて着金の確認ができた資金を対象とします。(THEOの口座への入金が翌月になった場合は、当月のカラー基準額計算には含まれません。)

今月中旬に決定なるのでまた次に書きます。

 

続いて積み立てNISAの資産状況です。

ひふみプラス

投資金額               ¥100000

時価評価額             ¥101959

 運用損益                  ¥ +1959    (  +   1.9%)

iFreeS&P500

投資金額               ¥230000

時価評価額            ¥239387

運用損益               ¥+9387     (+4.0%)

今年はイオン銀行で積み立てNISAを利用していたのですがそろそろ慣れてきたので来年から

楽天証券に変更しようと思います。
 積み立てNISAの金融機関の変更は1年に一回変更できまして、10月1日から来年分の変更ができるようになります。

あまり変更はしない方がいいかもですが、

変更するなら早めにした方がいいです。

以上です。